カテゴリー「GPS」の記事

2008/07/29

ドコモのGPS対応地図アプリ「ゼンリン地図+ナビ」でGPSのトラッキングログを取得するWindowsアプリケーション

■ゼンリン地図+NAVI 足あとCSV2GPX(以下CSV2GPX)

・CSV2GPXとは…

ドコモの携帯電話向けのGPS対応iアプリとして、ゼンリンデータコムより提供されている「ゼンリン地図+NAVI」の「足あと」機能によって作成されたCSVデータを、GPSログのXML形式フォーマットである「GPXフォーマット」に変換するWindowsアプリケーションです。


・特長

ドラッグ&ドロップするだけの簡単操作。
(…え?…それだけ?)

…C#で初めて作ったアプリwww
…アイコンも用意しない男らしさwww
…友達少ないからあんまりテストしていない潔さwww

あ、なんか悲しくなってきたorz


・動作環境、使用条件

本アプリケーションはコメントウェア(フリーウェア)です。
ダウンロードしたらこのエントリーにコメントをつけてくださいw
「テストで使ってみます」とか「いただきます」とか、ひとことでかまいません。需要を知りたいんです。出来れば感想とかもらえると嬉しいです。

対応OS
  Windows XP
  (98/ME/2000/Vistaでも動作すると思うけど未確認)

必要環境
  .NET Framework 2.0 以上

*.NET Framework 2.0がインストールされていない場合は、以下の2つのランタイムをインストールしてください。
.NET Framework 2.0 ランタイム
.NET Framework 2.0 日本語 Language Pack


・ダウンロード

※本ソフトはコメントウェア(フリーウェア)です。ダウンロードしたらコメントをお願いします。

ダウンロード[csv2gpx.zip (6.2K)]

上記ZIPファイルをダウンロードして解凍してください。
中身はEXEファイル1個のみという男らしさですw
解凍したファイルを任意の場所に置き、csv2gpx.exeを実行すればアプリケーションが起動します。
レジストリは触らないし、設定ファイル等も作りません。
アンインストールはcsv2gpx.exeを削除するだけで完了です。

質問・バグ報告・感想・要望などコメント欄からお気軽にどうぞ。


・著作権とか免責とか難しいけど大事なこと

このアプリケーション「CSV2GPX」の著作権は作者である”すう”が所有します。

本ソフトはコメントウェア(フリーウェア)です。

動作確認等不十分のため転載、及び配布は原則的に禁止とさせていただきます。

本ソフトに関するご感想・ご意見・ご要望・バグなどございましたら、コメント欄にお願いします。

本ソフトの使用によって生じた損害等については作者は何も保証する義務を負わない事とさせていただきます。

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2008/05/27

携帯のGPSでトラッキングログ

Windowsアプリ版が出来ました!


携帯のGPSでトラッキングログの続き

http://suu.cocolog-wbs.com/blog/2008/05/gps_7894.html
http://suu.cocolog-wbs.com/blog/2008/05/post_24e6.html

今回は実際に取り込んで見ます。

まず、SDカードから足あとデータを読み込みます。

自分の環境だとCSVファイルは下記のフォルダに入ってました。

H:\SD_BIND\SVC00003\0390B265

ちなみに、ドライブレターはもちろん、「SVC00003」とか「0390B265」等のフォルダ名も環境によって変わる可能性が高いので自分の環境で探してください。

んで、このフォルダの中の「FP1.CSV」とか「FP2.CSV」とか入ってるので、PCにコピーしてください。

で、このCSVをメモ帳などのテキストエディタで開いて全文コピーします。

こんな感じで
Textedit_2

んで、ここの上側のテキストボックスに貼り付けて「変換」を押す。データが多いと処理に数分かかることがあるので気長に待ってください。
(測地系変換はデフォルトで問題ないと思うけど、位置ずれがあるようなら変換無しを試してみてください。)
Trans

で、今度は下のボックスの結果を全文コピーしてメモ帳などに貼り付けて、拡張子をGPXにして保存。この時、足あとの名前(CSVファイルの1行目)に全角文字を使用している場合は、エンコードをUTF-8で保存しないとデータがおかしくなりますのでご注意を。
Gpx

これでGPXファイルの完成。

Google Earthに放り込むとこんな感じ。
Googleearth

最後にこのファイルをkmzで保存しなおすとGoogle Mapでもルート表示できるので、Webで公開するのに便利。。

こんな感じで。
京都旅行のルート

それにしても、今回D903iで電池2本使って4時間は持たなかった感じでした。

おもしろいんだけど、バッテリーの持ちに難があるなーと感じました。

丸一日(と言っても昼の時間帯のみで)のログをとるとなると電池4本くらい必要っぽい。

そこまでやるくらいならGPSロガー買った方が安いよねw


この変換ツールのWindowsアプリ版が出来ました!

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2008/05/12

携帯電話のGPSでトラッキングログ

この変換ツールのWindowsアプリ版が出来ました!


前記事参照。携帯でGPSトラッキング

「ゼンリン地図+ナビ」の「地図アプリ」でとったトラッキングログをGPX形式に変換します。
http://www.zenrin-datacom.net/mobile/index.html

とりあえずJava Scriptで簡易版を作ってみた。

CSVをテキストエディタなどで開いて、全文をコピーしてから、上側のボックスに貼り付ける。(Excelで開いたらダメなのですよ。。)
で、「変換」を押せば下側のボックスにgpx形式に変換された内容が表示されます。
下のボックスの内容を全文コピーして、テキストエディタなんかに貼り付ける。
拡張子を「.gpx」にして保存して完了って感じです。

ちょっと操作が面倒だけど、とりあえず作ってみたバージョンなので…。

■「ゼンリン地図+ナビ」「地図アプリ」のcsvをgpx形式に変換

で、このGPXのデータはGoogle EarthなんかにD&Dしてあげれば、見事にルート表示してくれてウハウハ出来ます(^-^)

そして、さらに活用したい人はGMM2というツールを使うと写真と同期みたいなことがカンタンに出来て楽しさは広がるのです。。

■Google Earth
http://earth.google.co.jp/

■GMM2
http://www.k5.dion.ne.jp/~kulukulu/download/GMM2.html


この変換ツールのWindowsアプリ版が出来ました!

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2008/05/08

携帯でGPSトラッキング

Windowsアプリ版が出来ました!


(※ドコモ向けの記事ですが、他キャリアでも参考になるかもしれません。)

以前、携帯電話のGPSでトラッキングログを残す方法は無いか調べたことがあったんだけど、ドコモはWebだとGPS情報の送信が面倒だったり(送信毎に確認画面が入る)、i-アプリDX(ドコモと有償提携しないと作れない)でないと扱えなかったりしてあきらめてた。

で、再びそんなアプリは出ていないかと調べてたら…あった!

「ゼンリン地図+ナビ」の「地図アプリ」
http://www.zenrin-datacom.net/mobile/index.html

このアプリの「足あと」機能は位置情報のログをSDカードに記録するとのこと。。
これは使える!

さっそくダウンロードして記録してみたところ、下みたいな感じのデータがずらーっと並んだCSVが出来てた。(自宅がばれるから下の値は修正してあるよ)

2008/05/07 21:00:00,499436360,127286860,-2147483648,3

で、調べたところ…

1カラム目:日付時刻
2カラム目:東経
3カラム目:北緯
4カラム目:?(16進で「FFFFFFFF80000000」何かのフラグか?)
5カラム目:GPS精度

まぁ必要なのは3カラム目まで。
とりあえず東経・北緯を変換して意味を持たせるところまでやってみる。

この東経と北緯は度表記のものを3600000倍(60*60*1000)してあるだけ。
499436360 / 3600000 = 138.7323222
127286860 / 3600000 = 35.35746111

で、この座標をGoogleMapで表示してみる。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=35.35746111,138.7323222&ie=UTF8&ll=35.357451,138.732305&spn=0.016905,0.026779&t=p&z=15&iwloc=addr

微妙にずれてる…。
というのも、GPSの座標測位には測地系というものがあるせいだ。
地球がどこからみても新円の完全球体なら、こんな問題発生しないんだけど、実際は南極と北極を押して赤道辺りが膨らんだ楕円計なので、地域によっていろんな測位方法が生まれたということらしい。詳細はどうでもいいので省く。

で、日本でよく使われているのが世界測位系(WGS84)と日本測位系(Tokyo)の2つ。

日本測位系(Tokyo)は日本から離れるとどんどん誤差が大きくなるという日本でしか使えない測位系だ。世界測位系(WGS84)は世界中どこでも誤差がないという世界共通の測位系だ。…たぶん。まぁ、詳しくはググってくれwww

で、前置きが長くなったけどGoogle Mapsは世界測位系(WGS84)表記だ。で、そのGoogle Mapsでズレるということは「地図アプリ」の表記は日本測位系(Tokyo)であることが推測される。

そこで簡易変換式を使って世界測位系に変換してみる。ちなみに正確に変換するには三角関数使ったややこしい式にする必要があるらしいが、そんな面倒なことはやりたくないので割愛する。方法を知りたければ…ググってくれwww
Bが北緯、Lが東経だ。

日本測地系(Tokyo)→世界測地系(WGS84)
WGS84B = TokyoB - 0.00010695*TokyoB + 0.000017464*TokyoL + 0.0046017
WGS84L = TokyoL - 0.000046038*TokyoB - 0.000083043*TokyoL + 0.010040

ついでに逆をやる場合も書いとく。

世界測地系(WGS84)→日本測地系(Tokyo)
TokyoB = WGS84B + 0.00010696*WGS84B - 0.000017467*WGS84L - 0.0046020
TokyoL = WGS84L + 0.000046047*WGS84B + 0.000083049*WGS84L - 0.010041

そうすると、
35.36070415
138.7292137

で、再度Google Mapsで表示してみると…
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=35.36070415,138.7292137&ie=UTF8&ll=35.363611,138.730288&spn=0.011864,0.026779&t=p&z=15&iwloc=addr

ズレが直った。

というわけで、この変換を行うプログラムを作ればトラッキングログを取り出せそうだ。そのうち作ってみようと思う。

しかし、4カラム目の数値が気になる…。測地系を意味してるのかな?

…GW前に調べていれば…orz

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